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メル友募集サイトの基本
何となくでもいいし、絶対的目標でもいいのですが『メル友が欲しい』と思ったのならばメル友募集サイトを利用しない手はない。
もちろん方法はいろいろあるのだが、メル友募集を専門としているサイトや掲示板を使うのが一番手っ取り早い。
メル友募集サイトは大きく分けると有料サイトと無料サイトの2つに分けられる。
お金に余裕があれば有料サイトを使うのも悪くはないが、普通は無料サイトを選ぼう。
サイトの利用者は自分のプロフィールを書いたり、希望の条件などを書き込んで連絡を待つことになります。
もちろん待つだけではなくて、待っている人に対してガンガン連絡を取っていくことも可能です。
サイト自体が寂れていたりしたらどんなに頑張ったって無駄です。
サイト選びに基本はちゃんと稼動しているかどうかがカギになります。
あなたが男性であるなら、女性の書き込みが多いかどうかを見るわけです。またその書き込みの日付を確認します。
全てがパッと見て今日の日付のものが多ければ多い程活発な動きをしているサイトだということが分かりますからね。
有料サイトはマジメにメル友になろうとしている人だけが登録しているのでメールの交換までは簡単にできるでしょうが、それ以降はあなた次第です。
特別な思いがなければ普通に無料サイトを利用した方が得策です。
最初はメールはサイト経由で見ることになります。お互いが信頼関係を持って、メールアドレスの交換をするまでは匿名性が保たれるというわけです。
メル友から親友に
私は北海道の大学を卒業して東京の企業に就職しました。札幌出身ということもあって訛りはほとんどありませんでしたが、修学旅行以外で東京へ行ったことがなかったので社会人デビューと同時に上京したときはいろいろと戸惑うことが多かったですね。
仕事は忙しかったのですがやり甲斐があるので同僚と切磋琢磨して仕事のやり方を覚えていきました。
それで業績も上がり昇給もボーナスも順調だったのですが、友達と呼べる人がいなかったんです。
同僚たちとは仕事の話はしてもプライベートな話は一切なし。同じ会社内でありながらライバルでもあったからでしょう。
札幌に帰れるのは盆と正月くらいなので寂しい日々を過ごしていました。
日曜日にネットをしていて見つけたのがメル友募集掲示板でした。
誰とでもいいからなんとなく話をしたいと思っていたので、メル友を作ることにしたんです。
最初はちょっとした自己紹介から入って、仕事の話は一切なしで趣味のことばかり話すことにしました。
仕事の話をしないというのは一種の現実逃避でしょうね。お互い仕事はしていましたが全く触れることはありませんでした。
趣味の話で盛り上がるようになってから3ヶ月ほどが経過したでしょうか。
向こうの方から仕事に関する悩みを相談してきたんです。
奇しくもその悩みは私が思っていた悩みと同じものでした。
きっと誰もが同じような悩みを抱えていて人に言えないんだと思います。
それからは実際に会って内に秘めたことを語り合ったりして親友になっていきました。
まさかの結婚
僕は大学を卒業して何となく入社できた会社で働いていました。仕事は忙しさもありましたし中には充実感を得られるときもありましたが、最初の頃は上司から怒られることが多かったですね。慣れてくるとその充実感を得られることも怒られることもなくなり、感情の起伏が全くない日々を過ごしていました。何の刺激もないというのは平和であるという考えもありますが、ダメになってしまうという危機感も同時に感じましたね。日に日にその危機感は膨らんで行きました。おそらく私生活が充実していたら仕事はトラブルなく進むのが最良だったんだと思います。しかし、つまらない私生活を送っていたので何か刺激が欲しくなりました。そこで僕がやってみようと思ったのがメル友づくりでした。ネットの掲示板には結構多くの人がメル友募集をしていたので、かなり簡単にメル友を作ることができました。一人目、二人目とすぐに出来たのですが1週間もしないうちに自然消滅してしまいました。上手くいかないものなのかなと思いながら三人目に挑戦しました。それまでの二人は男だったんですけど、三人目は年頃の女性でした。彼女とは年齢が一つしか違わなかったということもあって話が弾みましたね。仕事中も上司の目を盗んでメールをしていました。毎日が楽しくて仕方がありませんでしたね。メールを送ったらどんな返事が返ってくるのかとワクワクして仕事が手につかないときもありました。そんな生活を三ヶ月ほど楽しんでいたときに、彼女が仕事の関係で僕が住んでいる所の近くに引っ越してくることになったというのです。近かったらもしかしたら街中ですれ違うかもしれないね、なんてことを冗談交じりに言ったのですが、彼女は「もし良かったら会いませんか?いろいろと街の案内とかもお願いしたいです」と言うのです。このとき、メールだけの付き合いの女友達という所から一歩踏み越えたような気がしました。それからはメル友としてではなく男女の関係になりました。週末デートを繰り返し、今年中には彼女の両親にも挨拶に行こうと思っています。
趣味の合うメル友を探せ
メル友というのはいろんなことをメールでやり取りするわけだけど、人と人とのコミュニケーションというのはやはり相性というものがある。
相性の良さというのは実際にメールをしてみないと分からないわけだけど、できれば最初からある程度絞り込めたらいいなぁと思いませんか?
そんなときにするといいのがプロフィールの趣味の欄を見ることだ。
自分と同じ趣味の人を選んだり、興味がある趣味を持っている人を選ぶと話が弾む可能性が高い。
もちろん趣味以外の部分での共通点を探してみるのもいいだろう。
特に趣味が合うとお互い深い部分まで話が進むこともあるし、その趣味自体がかなりレア・マニアックなものだったら仲良くなる絶好のチャンスと言える。
お互いに楽しく感じる話ができる仲というのは非常に楽しいものですからね。
ただ、嬉しくなって自分から一方的に知識のひけらかしをしてしまうと引いてしまうかもしれません。
知識自慢は基本的に嫌われますので、小出しにしていきましょう。
一気に話してしまうと相手も話すことがありませんし、議論にもなりません。
「へぇ、すごいねー」と言ってもらえるかもしれませんが、半分「どうでもいいわ」と思っているかもしれません。
できるだけ長い付き合いをしたいのなら、そこは注意すべき点だと言えるでしょう。
また、趣味によっては一緖にその趣味をすることもできるかもしれませんね。
アウトドア好きならお互いの友達同士を集めてキャンプに行くとかね。
メールのペースを考えなおす
メル友とメールでやり取りをするときにすぐ返してきてくれるときと数時間経ってから返してくれることがあると思う。
それは回答を長い時間掛けて考えているのではなくて、メールを見る時間がなかったり、気付かなかったりするからに違いない。
気付かないというのは単純に着信音が聞こえなかったというだけではなくて、何か他の作業をしたりして忙しかった可能性も同時に考えておきたい。
メル友の生活スタイルと自分の生活スタイルが合致していない場合は返信は遅れるでしょう。
昼夜逆転しているような人とメル友関係を続けるのは難しいです。
学校や会社に行っているような人だと大体平日の生活スタイルは同じでしょう。
朝起きてメールが来ているのを確認して返すこともあるでしょう。それは平日ならいつでもできそうですよね。
また昼休みにも返信ができるでしょうし、夕方以降は学生なら部活をしていればその時間は返信は無理でしょう。
最初から相手のペースと自分のペースをあわせるのは無理でしょう。
徐々にお互いのペースを把握しつつペースを変えていきましょう。
もし、返信できない時間帯があるとしたら先に伝えておくのもいいですよ。
長時間返事が返ってこないとイライラするという人もいるそうですからね。
お互いに気持ち良くメールのやり取りができるということこそ目指すべき関係ですからね。
また1日に10通程度のやり取りを望んでいるのか100通越えても問題ないと考えているのかでもペースは変わってくるでしょうね。
写メでも服装に気をつけよう
メル友とリラックスしてメールをしているときというのは大体自分の部屋にいるときではないだろうか。
出先でももちろんメールはすることになるだろうけど、時間がゆっくりあるのはやはり自室だ。
そんなときに写メを送ってほしいと言われることがあるだろう。顔のアップだったり、全身を写したりするわけだ。
それは特に男女での出会いや親密な仲になるときにはやはり必要になってくるものだ。
相手がどんな人なのか知るには格好を見るのが手っ取り早いからね。
そこでどれだけ好印象を与えることができるのかというのはその後のメル友との仲を決めることにもなる。
しかし、自室にいるときはちゃんとした服装をしてなくてラフな感じではないだろうか。
誰からも見られていないということで、季節によってはパンツ一丁だったりしないだろうか。
また髪の毛もボサボサだったりね。写メを送るときはそのことを忘れて撮ってしまうことも多いという。
せっかく文章が上手くてもボサボサの髪型にパンツ一丁、そして散らかった部屋がバックに写っていたら相手の思いも冷めてしまうかもしれない。
もちろん明らかに外に行くような格好、スーツを来て部屋で撮影なんかすると可笑しすぎるのでそこは注意が必要です。
部屋でリラックスしながらも多少オシャレな格好が必要ですね。
もちろんいつもそれを着ていなきゃいけないわけじゃなくて、写メを撮るときに着替えればいいだけですけどね。
また、とっておきの写メをあらかじめ保存している人もいます。特に女性はそうですが、男性も用意しておくのは悪くありませんよ。
質問攻めはダメ
メールでのやりとりだけではなく普段の生活でもそうだと思いますが『質問攻め』というのは良い印象を与えません。
話題がなくて質問ばかりしているのか、相手のことを知りたくて質問をしているのかは分かりませんが、自分のことを一方的に聞き出されるのは質問というより尋問に近いものを感じます。
確かに実際に会ったことがある人ではないので、どんな人なのか知りたいという気持ちは分かります。
「どこに住んでるの?何歳?彼氏・彼女はいるの?仕事は?学校は?芸能人で言うと誰に似てるの?」と立て続けに聞かれるとやはり引いてしまいます。
せっかくメールするようなチャンスに恵まれたのですからそこで変な印象を与えてはいけません。
相手から何かを聞く前に自分のことを話していくと相手の警戒心も和らいでいきます。
知りたいと思ったことがたくさんあったとしても小分けに聞いていく必要がありますし、1つの質問をしたあとは他の話題を挟んだ方がいいでしょう。
質問するときにも「僕は大阪に住んでるんだけど、●●さんはどこですか?」「僕はホラー系の映画が好きなんだけど●●さんが最近みた映画はなんですか?」など、自分の情報を教えながら質問するのが賢いやり方です。
そうすることでお互いのことを知ることができますので、メル友としても深い仲になれるかもしれません。
もちろん最初から全てが上手く行くとは限りません。失敗してもめげずにメル友づくりに励んでいきましょう。
メールアドレスの使い分け
今はほとんどの人がメールアドレスを持っていると思います。
しかし、そのメールアドレスは携帯電話のメールアドレスやプロバイダのメールアドレスだったりしませんか?
そのメールアドレスは個人情報と密接に関係しているので、そう簡単に変更することもできないでしょう。
今変更するつもりがなくても、迷惑メールが大量に来るようになったりすると大変なことになります。
大事な友人からのメールや仕事のメールが埋もれてしまうかもしれません。
そうならないためにも、メル友とメールのやり取りをする専用のメールアドレスを作るべきですね。
面倒だからという理由で普段使っているメールアドレスを使って後で後悔したという人は山ほどいます。
昔は携帯電話やプロバイダのメールしか受け付けないサイトが多かったのですが、最近ではフリーメールも受け付けるようになっています。
フリーメールは誰でも無料に利用できるものですので、1円の出費もせずにメールアドレスを増やすことができます。
フリーメールにももちろん迷惑メールは来ますがある程度すればそのメールを捨ててまた新たに取得すればいいですね。
その際には普段メールをしているメル友にメールアドレスの変更を教えてあげないといけませんけどね。
ネット上にはたくさんのフリーメールサービスがあります。
サービスによって違った特徴がありますが、容量が大きくて使いやすいところがいいでしょう。
オススメなのはGmailですね。ここが一番容量が大きく、さらにサーバーが停止することもありません。
まずはプロフィールを書こう
メル友募集サイト・掲示板に参加したらまずすることと言えば『プロフィール』を書くことです。
プロフィールは自分がどういう人物なのかというのをそこに参加している人たちに知ってもらうために書くのです。
まぁ言ってみれば詳細な情報が書かれた名刺のようなものでしょうかね。
他の参加者が「へぇ、こんな人なんだ~」と興味を持ってくれればどんどんメールをくれること間違いなしです。
また、他の参加者がメル友募集を掲示板でしていたときにあなたがその参加者に対して返事を書くことがあるでしょう。
そのときにその参加者は何をするのかというと、もちろんあなたが書いた文章は読みますが、さらにあなたのプロフィールを見るんです。
急に話しかけられたら相手の素性を知りたくなるのは当然ですからね。
ですから、プロフィールというのは重要で、適当に書いて良いものではありません。
プロフィールにはニックネームを書く欄の他に、趣味や特技、休みの日の過ごし方などを書く欄があると思います。
これらはそのメル友募集サイトによって多少変わってきますが大体共通のものでしょう。
他にも職業欄や年収などを書く欄もあるかもしれませんが、書きたくない場合は書かなくてもいいです。
メル友になるかもしれない人に隠し事はしたくないと思えば正直に書いてもいいですね。
気を付ける必要があるのはニックネームでしょうね。時々本当にヒドいニックネームを付ける人がいます。
自虐的ネタを織り込んだニックネームは目立ちますけど、メル友になろうとは思えません。また読めないくらい難しい漢字を使ったニックネームを使う人もいます。
嫌われますので止めましょう。
また、住所や電話番号などの個人情報を載せるのはやめましょう。悪意のある人も中にはいますので。
住んでいる地域は大雑把に『都内』とか『世田谷区』程度にしておきましょう。
メル友とコミュニケーション
メル友とはメールでの付き合いがメインですので、直接顔を付き合わせて話をしたり電話をすることは稀です。
通常は顔が見えず会ったこともない人とのコミュニケーションになるわけですので慣れるまではぎこちない感じになってしまうかもしれません。
最近の若い人はそれを物ともせずコミュニケーションができるので見習いたい所でもありますね。
メールですから時間・場所を問わずに相手にメッセージを送ることができます。生活スタイルが違うと相手が今寝起きなのか、仕事中・授業中なのかなど分からないかもしれません。
ですので、あらかじめある程度の生活スタイルをお互いに知っておくといいかもしれませんね。
相手が昼夜逆転の生活をしている場合などは、メールの返信までかなりの長時間待つ必要が出てくるかもしれませんしね。
相手の年齢や職業、育ってきた環境によってはメールの文章だけからは意図が理解できないこともあります。
それがメールでのやりとりの難しいところではありますが、逆に言うとそれが楽しいところでもあります。
メル友は自分の周りの友人たちに言えないような本音を言ったり、相談をしたりすることもできます。それは信頼関係のなせるワザでしょうね。
メールを重ねていくことで徐々に信頼関係を深めていくことで、お互いに自分の中のメル友の存在が大きくなっていくのです。
リアルの友人の他に信頼できるメル友がいるというのは非常に大きいですよ。これを機会にメル友を作ってみてはいかがでしょうか。